夫の稼ぎで逆援助交際する妻 —
逆援助を始めたきっかけは主人の浮気でした。キャバクラの若い女とデキてたんです。高価なバッグやら貢いでいて、それを知ったときは愕然としたのと同時に、主人のことを妄信していた自分がバカみたいに思えたんです。
主人が他の女と好きなことしてるんだったら、私も好きなようにやらせてもらおうと開き直ったんです。やられたらやり返すって子供みたいだと思われるかもしれません。けれどそれしか気持ちの持っていきようがありませんでした。それで、復讐のつもりで主人が稼いでくる給料で遊んでやろうと逆援助を始めたんです。主人がキャバクラの女に貢ぐのと同じことをしてやろうと。
逆援助交際をしていて、虚しさも感じています。男性をお金で買っているわけですから。けれど、それ以上に夫以外の男性に抱かれているときだけ、気持ちが満たされるのも事実なんです。
主人とはできないことも、他の男性となら恥ずかしげもなくできます。ある種、開放感のようなものかもしれません。思うままに動き、思うままに喘ぐとこんなにもセックスが気持ちいいのかと初めて知ったのも逆援助交際からです。
夫は、まさか私が逆援助していようなんて夢にも思っていないでしょうね。結婚前も結婚してからもずーっと貞淑な女として努めてきたのですから。自分の浮気もバレてないと思っているし、私のことも気がついていないどうしようもなくバカな男。妻が複数の男に抱かれていると知ったらどんな顔をするかしら。
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